チャットボットの活躍しているものとしてまずあげられるのが、カスタマーサポートです。大きな家電店のサポートを想像してみましょう。客から電話が入り、スタッフが対応するならまずどの商品かがポイントになります。パソコンでも冷蔵庫でもテレビでもいいですが、全てに対応出来るとは限らないので担当に回す事も考えられるでしょう。

そして質問内容としても、購入前に機能を聞きたい場合と、購入したのに動かないといった話は別物です。クレームの場合もありますし、客の勘違いでの質問もあるのです。こういった切り分けをスタッフがやっていてはコストが掛かってしまいますが、これまではずっとそうだったのです。そこで、チャットボットを活用したカスタマーサポートの有用性が注目されています。

チャットボットが問い合わせを受けるなら、まず購入済みか未購入かを選択肢で選ばせる事が出来ます。客は単にボタンを押せばよく、ストレスの掛かるものではありません。そして次に商品のジャンル、実際にどの商品かを選択させていきます。こういったデータに基づいた情報を出すのはプログラムの得意とするところなので、カスタマーサポートに向いていると言えるでしょう。

最終的に簡単な回答ならチャットボットが答えてしまえますし、FAQのページに誘導する形でも問題ありません。どうしても答えられない複雑な回答は最後はスタッフに任せる事になりますが、そこまで行くのは限られた数になるので、労力削減に繋がるのです。

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